自動車車検の有効期間一覧!期間切れ(過ぎた)時の延長方法も!

「気づいたら車検の有効期限が切れた!」

「車検の期間切れの場合は、どうしたら良いでしょうか?」

といったような質問がネット上に多く見られます。

意外と車検の有効期間を切らしている状態で走行している人がいるようです。

しかし、万が一にも事故した時には悲惨な状態、人生が変わってしまう事態になってしまいます。

車検の有効期間を切らして車を運転するということは絶対にやめましょう。
 

今回は、車種ごとの車検の有効期間一覧車検を受ける期間、そして車検の有効期間を過ぎてしまった時の対応や罰則に関して紹介します。



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自動車車検の有効期間一覧

車検の有効期期間「道路運送車両法第61条の自動車検査証の有効期間」で定められています。

以下に車検の有効期間一覧としてまとめます。

車検の有効期間一覧
車種 初回 2回目以降
乗用車の11人未満 (軽自動車含む) 3年 2年
乗用車の11人以上 1年 1年
乗用車のレンタカー 2年 1年
バス・タクシー 1年 1年
貨物自動車の8トン未満 1年 1年
貨物自動車の8トン以上 2年 1年
貨物自動車の軽自動車 2年 2年

 

基本的な考え方として、
商用車ではない一般ユーザーの車検は新車は3年後、その後は2年毎の車検になります。

以前は、10年経つと1年毎の車検になっていましたが、平成7年に法律が改正され、現在では2年毎の車検に変わっています。

一般ユーザーではなく、貨物などの商用目的の車は車検期間が短くなります。

車検の有効期間の確認方法

車検の有効期間はいつまでなのか確認する簡単な方法は2つ紹介します。

自分の車の車検の有効期間がいつまでなのか必ず把握しておくようにしましょう。

車検の有効期間を過ぎてしまったら、その車に乗ることはできませんので注意してください。

車検証で有効期間を確認

車検証-自動車検査証で車検の有効期間を確認

上の図のように、車検証(自動車検査証)の左下に「有効期間を満了する日」の記載があります。

車検の有効期間を確認する一番確実な方法が、車検証を確認する方法です。

次はフロントガラスに貼ってあるステッカーから車検の有効期間を確認する方法を紹介します。

検査標章(ステッカー)で有効期間を確認

検査標章(ステッカー)で車検の有効期間を確認フロントガラス

検査標章(ステッカー)で車検の有効期間を確認

車検合格と同時にもらう検査標章(ステッカー)には有効期限が記載されており、一目で確認することができます。

ちなみに、検査標章(ステッカー)はフロントガラスの中央部に貼り付けることが義務付けられています。

ディーラーや整備工場に車検を依頼する場合は、お店の方で貼り付けてくれますが、ユーザー車検の場合は忘れず貼り付けておきましょう。

車検を受ける期間 | 前倒しは可能?

車検は期間満了日の一ヶ月前から受けることができます。

一ヶ月前から満了日までの間に車検を受けた場合は、次回車検の満了日の日付は変わりません。

もし、一ヶ月よりも前に車検を受けた場合は、その受けた日が次回の車検期間満了日となります。

つまり、車検は有効期間内でも有効期間外でもいつでも受けられるということです。

車検期間満了日の1ヶ月前~満了日までの間に車検を受ければ、満了日の日付は変わりません。

その間以外に受ければ、受けた日が車検満了日になるということです。

また、指定整備工場(民間車検場)の場合は、最大で45日前から車検を受けることが可能です。車検期間も短くなりません。

車検の有効期間切れの罰則は?

車検の有効期間が切れている場合は、公道を運転することはできません。

道路運送車両法違反「無車検運行」(道路運送車両法)になり、違反点数6点が累積され、30日免停、6ヶ月以下の懲役または20万円以下の罰金が課せられます。

また、車検の有効期間が切れているということは、自賠責保険(正式名:自動車損害賠償責任保険)も切れている場合が多いです。

その場合は、
自動車損害賠償保障法違反「無保険運行」(自動車損害賠償保険法)となり、違反点数6点が累積され、1年以下の懲役または50万円以下の罰金が課せられます。

違反点数が6点の場合は免許停止は30日ですが、合わせて12点となると90日免停となります。※前歴によっては免許取り消しの可能性もあります。
 

ただし、車検の有効期間を切れているからといって、すべて法律違反となる訳ではありません。乗らない車であれば車検を有効にする必要はないということです。観賞用だとかオブジェとしてだとか。

車検の有効期間が過ぎた状態で公道を運転したら法律違反となります。

車検期間切れ(過ぎた)時の延長方法

上でも説明したように、車検が切れた(有効期間が過ぎた)車は公道を運転することができません。

基本的には。

「基本的には」というのは、自賠責の期間は残っている場合、臨時運行許可(仮ナンバ-)を申請すれば公道を走れるようになるということです。

車検証、有効な自賠責証明書、印鑑、手数料750円を持って市役所に申請すれば、最長5日間の公道走行の許可がもらえます。

ただし、試運転、回送、車検のための運行など正当な理由が必要で、そのための走行でなければいけません。

回数の制限もなく何度も申請可能です。

車検の有効期間が切れたとても慌てず、早めに車検を受けに行きましょう。
 

以上、今回は車種ごとの車検の有効期間一覧車検を受ける期間、そして車検の有効期間を過ぎてしまった時の対応や罰則に関して紹介しました。

確実に有効期間内に車検を受けるようにしましょう。

万が一有効期間を過ぎてしまった場合には、今回説明したように許可証を発行してもらい、早めに車検を受けましょう。
 

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2件のコメントがあります

  1. ゆーき より:

    車検が満了になって今年12月で車検が切れてしまうのですがその場合延長したら次の車検期間は1年なのか2年なのか教えてください

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